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東京むらさき会 会の歴史 各店のご紹介 商品一覧 催事のご案内
東西名匠老舗の会の誕生は1950年・昭和25年で、第一回は京都の名刹、東本願寺で開催されました。

東京を代表する老舗35店舗のむらさき会、京都を代表する老舗38店舗のくれない会で構成され、各々が和装・洋品・和洋雑貨・工芸品・食品の分野で、特色ある職人芸の作品を競い合い、「京の雅(ミヤビ)」と「江戸の粋(スイ)」として高い評価を頂きました。

「売り申さず、ご覧下され度く」のキャッチフレーズは戦後間も無い、欲しい物が手に入りにくい時代に強烈な販促コピーとして話題を呼んだ様です。又、会場内にお茶席を設け、表千家・裏千家のお力添えを頂きお客様をおもてなし致しました事もこの催しが親しまれている理由の一つといえるでしょう。

そして翌年より、当時としては大変ユニークなこの様な会を、大阪や東京の方々にも見て頂こうと、春は東京日本橋高島屋、秋は大阪難波高島屋で開催の運びと成り、現在に脈々と続いております。

初回よりの参加店の一部変遷はありましたが、現在に息づいている伝統に一段と磨きをかけた各店の自慢の品々は物余りの時代の中で、益々その特色を発揮し、幅広いお客様よりの支持を頂き、親から子、子から孫へと、半世紀以上に亘りお引立てに預るこの会の歴史の重みを感じています。

第一回からの参加店
久がや福田屋新松世きね鈴乃屋山田平安堂東哉ヨシノヤ靴店大和屋大野屋總本店池之端の京屋ぜんや阿波屋